3-3. 物件マップ(PC・タブレット限定)
機器をリスト(表)形式ではなく、地図にマッピングして表示します。
- 1.
- 「機器マップ」をタップします。
- 2.
- 住所を入力して「付近を表示」をクリックすることで、入力された付近をズーム表示します。物件位置等が分かる場合の地図表示移動にご利用ください。
※ GoogleMap情報からの検索になります。(Dfctに登録した住所から検索したい場合は④を参照ください)例)「大阪市北区中崎町」付近を表示した場合
- 3.
- 物件名、住所から物件の絞込みができます。
検索対象項目は、「会社名」「名前」「物件名」「物件住所」です。
- 4.
- 物件のリストが緯度経度順(東→西)に表示されます。物件名をクリックすると、地図の該当のピンが中心に表示します。
- 5.
- 地域名のボタンをクリックで、地図が該当の地域に移動します。
- 6.
- 登録されている物件が地図上に表示されます。地図上のピンをクリックすることで、物件の情報(機器管理者、件名、住所、登録機器数、算定漏洩量(Co2トン))を表示します。
- ふき出しの中の件名クリック、もしくは物件リストのボタンより物件概要ページに進むことができます。
-
※ 一括機器登録等で、手動でMapを作成していない場合も、入力された「機器の所在」住所より、自動でMapが作図されます。但し自動作図の場合、地図への反映に時間がかかる場合があります。
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※MAP上に表示されるピンのサイズの切替ができます
Map上のピンの色と物件のリストの左枠の色は、ユーザー毎に色分けして表示されます。
※ 色は最大10種類まで表示され、一巡した場合は再度同じ色が振り分けられていきます。