【5】 登録機器の確認〔Mapで確認する〕

3-3. 物件マップ(PC・タブレット限定)

機器をリスト(表)形式ではなく、地図にマッピングして表示します。

1.
「機器マップ」をタップします。
2.
住所を入力して「付近を表示」をクリックすることで、入力された付近をズーム表示します。 物件位置等が分かる場合の地図表示移動にご利用ください。
※ GoogleMap情報からの検索になります。(Dfctに登録した住所から検索したい場合は④を参照ください)

例)「大阪市北区中崎町」付近を表示した場合

3.
物件名、住所から物件の絞込みができます。
検索対象項目は、「会社名」「名前」「物件名」「物件住所」です。
4.
物件のリストが緯度経度順(東→西)に表示されます。物件名をクリックすると、地図の該当のピンが中心に表示します。
5.
地域名のボタンをクリックで、地図が該当の地域に移動します。
6.
登録されている物件が地図上に表示されます。地図上のピンをクリックすることで、物件の情報(機器管理者、件名、住所、登録機器数、算定漏洩量(Co2トン))を表示します。
ふき出しの中の件名クリック、もしくは物件リストのボタンより物件概要ページに進むことができます。

※ 一括機器登録等で、手動でMapを作成していない場合も、入力された「機器の所在」住所より、自動でMapが作図されます。但し自動作図の場合、地図への反映に時間がかかる場合があります。

MAP上に表示されるピンのサイズの切替ができます

Map上のピンの色と物件のリストの左枠の色は、ユーザー毎に色分けして表示されます。
※ 色は最大10種類まで表示され、一巡した場合は再度同じ色が振り分けられていきます。