【3】機器を登録する

5. DACCS-LCから出力した機器リスト(DaccsLcXX.xlxs)を登録する

「DACCS-LC」から出力した機器リストを、Dfctで取り込むことができます。
 ※DACCS-LCについては販売店様にご確認ください。

1.
DACCS-LCで「機器リスト・簡易点検チェックシートの出力」ボタンを押すとDfctで取り込み取込む機器リストが出力されます。
2.
次にDfctを開き「機器リスト一括取り込み」をクリックします。

共有されているユーザの機器を登録する場合は、該当ユーザのDfct画面で操作を行ってください。
共有ユーザの機器の登録方法は「【20】2.お客様の機器を追加・編集・削除する」を参照ください。

3.

「DACCS-LC機器リスト取り込み」をクリックします。

4.
「ファイル選択」ボタンを押して、①でダウンロードした機器リストを選択し、「アップロード」を行います。

・取り込みできるのは「.xlsx」です。拡張子「.xls」(Excel2003以前)のデータは取り込みできません。

・機種名が未入力の場合、その行以降は取り込みされません。

5.
処理に時間がかかるため、アップロードセンターで登録を受け付けます。
登録処理が完了すると画面の通知とメールでお知らせが届きますので画面を閉じてお待ちください。
6.
アップロードしたデータの処理が完了すると、メールとDfct画面の通知(7.)でご案内します。
届いたメール内のURLをクリックするとアップロードセンターの画面が開きます。
(Dfctにログインしていない場合は、ログインをしてください。)
7.
Dfct画面の案内は、画面右上の「設定」メニューに、通知のマークが表示します。

<マークの説明>

正常にアップロードデータの登録処理が終了

エラーありのため、登録ができていません

8.
が表示の場合、アップロードしたデータにエラーがありアップロードができていません。
「アップロードセンター」をクリックし、エラー内容を確認の上、再度アップロードをお願いします。

※アップロードセンター画面を開くと、通知マークは消えます。

9.
アップロードセンターが開きます。
アップロードをした日付順に並び、14日間保存されます。
A 日付 ファイルをアップロードした日時
B 対象 作業の対象を表示します
「一括取り込み」「まとめて更新」「まとめて削除」「DACCS-LC取り込み」「顧客管理 一括取り込み」「顧客管理 まとめて更新」「顧客管理 まとめて削除」
C ファイル名 登録に使用したファイルをダウンロードできます
D 状態 登録の状態を表示します
E 物件 一括取り込み、又は 顧客管理一括取り込みで、今回アップロードした機器の物件情報が、既に登録済みの物件名と重複していたため、既存の物件情報を今回アップロードデータに置き換えました。
詳細は「F」のメッセージ内容より確認いただけます。
(下部の ※ 欄参照)
F メッセージ エラー発生時、物件の更新があった場合にメッセージの詳細をダウンロードできます。

■アップロードファイルにエラーがある場合

Dの「状態」に「エラー」と表示され背景が赤く表示されます。
エラー発生した場合は、登録指示は自動的にキャンセルされます。
Fのエラーメッセージを開き、エラー内容をご確認願います。データを修正ののち、再度登録を行ってください。

<エラーケースの例>

  • 必須項目の入力漏れ
  • 入力文字数制限

 など

エラーメッセージ例

■物件に更新があった場合

「一括取り込み」「顧客管理一括取り込み」時に、既に登録済の物件と同じ件名を指定した場合、物件の情報(住所、オープン年月、改装年月、その他情報)が上書き更新されます。
この場合「物件」欄に「更新」と表示され、「メッセージ」欄から更新した物件の情報を出力し確認できます。

メッセージ例

CSVでの一括取り込みは全て、追加での登録になります。既に同じ機器が登録済の場合は、同じものが複数登録されることになります。
不要な機器データを削除する場合は、「 【16】機器譲渡、廃棄、削除の際、 Dfctで行っていただくこと」を参照して1点ずつ削除していただくか、「4-3. 機器データをまとめて削除する」から行ってください。

セット機種の場合、製品カテゴリによりDfctへの登録方法が異なります。

製品カテゴリ 登録方法
ビル用マルチエアコン
大型業務用ヒートポンプ給湯
大型冷凍機(ターボ、スクリュー、チリングユニット)

複数の機器を1件の機器データで管理

機種名にセット機種名を設定し、1件の機器データとして登録します。

DACCS-LCデータ内容(例:室外機が2つあるセット機種の場合)

上記以外
(店舗用パッケージエアコン、設備用・工場用エアコンなど)

分割して管理

セット機種の構成機器それぞれを1つの機器データとして登録します。

DACCS-LCデータ内容(例:室外機と室内機それぞれ1つずつあるセット機種)

※ セット機種が分割して登録される場合、圧縮機や冷媒量の情報は室外機側に設定されます。   ただし、リモートコンデンサの場合は室内機側に設定されます。

※ 室外機、室内機それぞれの系統名の情報は、備考欄に設定されます。

※ 分割前に対になっていた機器を調べたい場合は、LC用機種コードから紐付けて確認することができます。(詳細は次頁を参照ください)

※ セット機種名の記載がない場合は、構成室外機、構成室内機それぞれを1つの機器として登録します。

DACCS-LCから取り込みされた機器には、機器の詳細にDACCS-LCでのみ保持している情報(「タイプ」「構成内機台数」「定格冷房能力(kW)」「定格暖房能力(kW)」「耐塩害/耐重塩害」「電源」「LC用機種コード」)が表示されます。
この項目は、DACCS-LCからの取り込み時にセットされるもので、Dfctでの入力変更はできません。 Dfct側で「機種名」を変更すると、DACCS-LCとの関連が切れるためこの項目は非表示となります。

DACCS-LCで入力されたメーカー名は表のとおりDfctのメーカー名に変換をして登録します。

LCで入力されたメーカー名 (変換後)Dfctのメーカー名
ダイキン ダイキン工業
ダイキン工業 ダイキン工業
三菱 三菱電機
三菱電機 三菱電機
三菱重工 三菱重工
日立製作所 日立
日立アプライアンス 日立
日立 日立
東芝 東芝キャリア
東芝キャリア 東芝キャリア
松下電工 パナソニック
パナソニック パナソニック
三洋 三洋電機
サンヨー 三洋電機
三洋電機 三洋電機
ホシザキ電機 ホシザキ
ホシザキ ホシザキ
フクシマ 福島工業
福島 福島工業
福島工業 福島工業
シャープ シャープ
富士通ゼネラル 富士通ゼネラル
富士通 富士通ゼネラル
コロナ コロナ
富士電機 富士電機
スイデン スイデン
ヤマハ ヤマハ
ヤマハ発動機 ヤマハ
タカギ冷機 タカギ冷機
サンデン サンデン
オリオン オリオン
オリオン機械 オリオン
上記以外の場合 その他
空白の場合 不明