1.専門会社から受けた定期点検を登録する
定期点検1年、3年の機器がある場合、次回の点検日が近づくと、簡易点検と同様に「画面上のお知らせ」と「点検お知らせメール」にてご案内します。
定期点検は十分な知見を有する専門会社で行う必要があります。
Dfctで機器情報の共有をされている取引先会社様、お近くの空調機器販売店様、施工店様、または、ダイキンコンタクトセンターまでご相談ください。
- 1.
- 対象機器の「点検」をタップします。
次回点検日の30日前の機器があれば、週に1度(毎週月曜の早朝)、機器管理者の方と、機器を共有されている方に対して、「点検が近づいています」メールが送信されます。
点検日を過ぎても点検未完了時も、週に1度(毎週月曜の早朝)「点検日を過ぎています」メールが届きます。
翌月に点検対象の機器がある場合は、月に1度(毎月20日)、点検案内通知メールが送信されます。
※詳細は、「定期点検おしらせメールについて」をご覧ください
定期点検の登録時に、次回点検日の設定も可能です。
詳しくは、手順3をご覧ください。
- 2.
- 簡易点検ページで「定期点検」をタップします。
※定期点検対象外の場合は「定期点検」ボタンはクリックできません。
定期点検おしらせメールについて
次回点検日の30日前の機器があれば、
週に1度(毎週月曜の早朝)、機器管理者の方と、機器を共有されている方に対して、「点検が近づいています」メールが送信されます。
※(機器共有時「点検メール送信しない」選択の場合、共有相手の方へはメール送信しません)
※ 機器共有されている場合のみ、共有されている取引会社様情報がメール文中に表現されます
点検日を過ぎても点検未完了時も、週に1度(毎週月曜の早朝)「点検日を過ぎています」メールが届きます。
定期点検お知らせメールが不要な場合は「【14】点検お知らせメールの受け取り設定を変更する」 を参照ください。