【10】修理の記録を登録する

専門会社から受けた修理の内容を記録します。
記録することで、機器の譲渡時に必要な「点検・整備記録簿」として出力されます。

1.専門会社から受けた修理記録を登録する

1.
対象の機器の「点検」ボタンをタップします。
2.
点検ページで「修理」をタップします。

簡易点検

法例で定められている3ヶ月ごとの目視による外観点検の内容を記録します。

▼冷媒の回収充填を行った際、充填時の充填証明書、回収時の回収証明書の交付を受け、記録を行う必要があります。

定期点検

一定量以上の機器は有資格者による点検が必要です。
対象となる機器の場合、専門会社から受けた点検の内容を記録します。

修理

機器の修理を専門会社に依頼をした際の修理内容を記録します。

オーバーホール

機器の洗浄やフィルタ交換などの整備を専門会社に依頼した際の、整備内容を記録します。

3.
「修理結果登録」にチェックが入っていることを確認して、以下入力へ進みます。赤字の必須欄は入力が必要です。

修理状況の管理を行う場合は、「修理状況管理」にチェックを入れます。
「修理状況管理」機能の詳細は「【21】修理状況管理 1. 修理の受付登録を行う」をご覧ください。

4.
専門会社による修理記録に記載されている作業日を入力します。
5.
専門会社から作業を受けた内容を点検整備区分から選択し点検内容等を入力下さい。
法令帳票である「点検・整備記録簿」に自動的に印字され、管理が可能となります。
6.
修理費用を入力すると、後日まとめて「帳票一括出力機能」で帳票やCSVで取出しができるので次年度の予算管理などに利用できます。
7.
専門会社による点検結果を入力してください。
8.
作業前の状況を選択してください。
「問題あり」の場合は「漏洩・故障の原因」「漏洩・故障箇所」「修理内容」の入力が必須となります。
9.
点検記録票やその他の写真などを最大5点までアップロードできるので、Dfctクラウドによる情報一元管理が可能です。
点検記録票は画面からテンプレートの出力ができます。
アップロード可能なファイルは、JPEG、PNG、PDF、
Officeファイル(.doc、.docx、.xls、.xlsx、 ppt、.pptx)です。
※画像以外のファイルはパソコンでアップロードしてください。

添付ファイルや10.の冷媒回収・充填証明書が登録されると、物件管理画面で表示する添付数にカウントされます。

10.
「漏洩・故障の原因」「漏洩・故障箇所」「修理内容」を入力してください。

11.
フロン充填や回収があった場合は、専門会社から発行される「充填証明書」「回収証明書」の内容を転記してください。
また、スマートフォンの場合は、証明書をカメラで撮影をして添付することができます。「ファイルを選択」からカメラを起動して撮影してください。
アップロード可能なファイルは、JPEG、PNG、PDF、
Officeファイル(.doc、.docx、.xls、.xlsx、 ppt、.pptx)です。
※画像以外のファイルはパソコンでアップロードしてください。

冷媒回収・充填証明書や9.の添付ファイルが登録されると、物件管理画面で表示する添付数にカウントされます。

製品カテゴリ「法令点検対象外(ルームエアコン等)」の場合、入力すると物件ならびにユーザーのフロン漏洩量合計に加算されますので、入力時ご確認ください。

12.
点検、修理を行った専門会社様の情報を記入してください。

「履歴から入力」で過去に入力した専門会社様の情報を選択して入力できます。

13.
修理が困難な場合はその理由や、修理の予定日などを記載します。
14.
完了しましたら「OK」をタップしてください。
修理記録や定期点検、オーバホール各画面で入力された冷媒充填量、回収量を元にフロン漏洩量(kg)やフロン漏えい量(co2トン)を自動で計算します。
漏洩量は、機器詳細画面や、出力した機器リストで確認ができるだけでなく、物件管理画面を利用するとユーザーや物件ごとのフロン漏洩量の合計が一覧で確認できます。
詳しくは、【7】算定漏洩量を確認するをご覧ください。