【16】機器譲渡、廃棄、削除の際、Dfctで行っていただくこと

3.削除機器を表示・復活する場合

1.
機器リストの画面の「削除(廃棄・譲渡)機器を表示」にチェックを入れてください。
2.
機器リスト末尾に削除した機器が表示されます。
3.
詳細ボタンをクリックすると、削除機器の詳細画面を見ることができます。

削除した機器の点検履歴閲覧、各種帳票出力はできますが、編集や点検はできません。

4.
削除した機器には、管理番号の近くに削除理由が表示されています。
5.
一度削除したものを復活させたい場合は、「削除状態を解除」ボタンをクリックします。

「削除情報を解除」ボタンは、ご自分の機器にのみ表示されます

この機器を完全に削除したい場合は、※1「完全削除」をクリックします。
完全に削除をした場合は、過去の点検記録もすべて削除され復活することができません。
完全に削除についての詳細は、【16】4.機器データを完全に削除する場合をご参照ください。

廃棄後の機器に「回収依頼書」「破壊・再生証明書」「引取証明書」を添付する場合は、 ※2「証明書登録」をクリックします。
※機器廃棄時に入力した廃棄日や冷媒回収日、備考の変更もできます。

6.
機器が復活し、再度機器情報の編集や、点検など記録することができます。
1.
詳細条件を開き、「削除(廃棄・譲渡)機器を表示」にチェックを入れて検索をします。
2.
リストに削除をした機器が表示されます。
3.
機器別タブに切り替えて、行をクリックすることで機器の詳細を確認することができます。
4.
削除した機器には、管理番号の近くに削除理由が表示されています。
5.
一度削除したものを復活させたい場合は、「削除状態を解除」ボタンをクリックします。

「削除情報を解除」ボタンは、ご自分の機器にのみ表示されます

この機器を完全に削除したい場合は、※1「完全削除」をクリックします。
完全に削除をした場合は、過去の点検記録もすべて削除され復活することができません。
完全に削除についての詳細は、【16】4.機器データを完全に削除する場合をご参照ください。

廃棄後の機器に「回収依頼書」「破壊・再生証明書」「引取証明書」を添付する場合は、 ※2「証明書登録」をクリックします。
※機器廃棄時に入力した廃棄日や冷媒回収日、備考の変更もできます。

6.
機器が復活し、再度機器情報の編集や、点検など記録することができます。